女性の口臭、体臭、アソコのニオイをはじめ、
女性の身体にまつわるニオイの原因と対策、解消法についての情報をご紹介しています。

食生活と体臭

人間の体臭は、その人の体質に左右されるのはもちろんの事ですが、普段の食生活も非常に密接な関係にあります。

人間が身体から発するニオイ物質の源は、食事として摂取した食べ物から作られているわけで、当然、何を食べているか、で体臭も変わってくるのです。

臭い物質の3大要素。脂質系、タンパク質系、糖

体臭、口臭の源となる、食物を大きく分類すると 脂質系、タンパク質系、糖(炭水化物)系の三つがあります。
大雑把に臭いの種類を説明すると

タンパク質系はアソコのニオイ等、体の分泌物と密接な関係に。
脂質系は加齢臭の大きな原因で、汗のニオイに影響します。
糖(炭水化物)系はアンモニア、尿の臭いに影響します。

汗の臭いの源とは

先に述べた3代要素の内、食生活で大きく変わるのは脂質系の臭いです。

なぜかというと、体臭の一番の原因となる「汗の臭い」。
これは皮脂腺やアポクリン腺から臭いを発しますが、これらのニオイ物質の元はほとんど脂質(脂肪酸)から作られる脂肪酸やアルデヒド類と呼ばれる物質なのです。

つまり、汗の臭いは普段の食生活の「油」の摂り方で体臭は大きく変わってきます。
しかし、一口に油といっても、日常生活で口にする油はたくさんの種類があります。
では、どの様な油が悪臭の元になっているのでしょうか。

油の種類と臭い

食物油には、一般的によく知られているように動物性と植物性の2種類があります。

肉食中心の人は体臭がキツイ、と言われているように動物性の脂肪酸は皮脂腺やアポクリン腺の活動を刺激したり毛穴が詰まりやすくなるアラキドン酸が作られるので、これにはキチンと裏付けがあります。

植物性の油の中でも、リノール酸が大きく含まれている油(サラダ油、紅花油等)は脂質が体内で酸化しやすく、過剰な摂取は体臭を強める原因となります。

体臭予防という観点で、どの様な油が良いか、というと体内で酸化しにくい、と言われているαーリノレン酸やオレイン酸が多く含まれているオリーブオイル、キャノーラ油、なたね油、ゴマ油です。

これらの脂肪酸は血中のコレステロールなどを低下させる効果もあるので、メタボ予防、メタボ改善はもちろん、加齢臭の予防にも大きく役立ちます。お腹まわりが気になる方は、一挙両得なので、一度食生活を見なおして見る事をおすすめします。

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